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Channel: 時遊人SUZUのひとり言
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最近の投手事情

 野球は投手力とよく言われる。どんなに強力打線でも、好投手の前では沈黙してしまう。実例を挙げると、4年前、「楽天」所属だった田中将大投手は、開幕からシーズン負けなしの破竹の24連勝を記録した。大エースとして奮闘し、見事球団創設初の日本一へと導いた。...

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2017年5月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの5月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。  1位...

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麗しの80年代

 バブル景気に湧いた1980年代。今では古き佳き時代だった。好景気に見舞われて、誰もが夢うつつで過ごした日々だったと思うが、私はその10年間、中学・高校・浪人・大学を過ごした。人生の過渡期を迎え、悩み多かった時代でもあったが、毎日が新鮮で元気があった。そんな夢のような時代にあって、80年代と言って思いつくものについて列挙したい。 洋楽・・・TOTO、カルチャークラブ、マイケルジャクソン、ワム、USA...

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今月の名切万里菜アナ②

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念願のフラガールショーを満喫!

 「スパリゾートハワイアンズ」。旧名は「常磐ハワイアンセンター」。そこは私にとって因縁の曰くつきの場所だった。...

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FCT・小野紗由利アナウンサー30

 FCTの若手女子アナウンサーの「小野紗由利」さんを応援する意味でこのシリーズ記事を始めたが、今日はその第30弾。 では今回も、主に5月期の彼女の出演番組(ゴジてれChu!!とゴジてれ×SUN)の様子を画像で紹介したいと思う。今月は出演した回数が多いのに加え、私自身が仕事の都合で、編集に時間が費やせなくなったため、1回あたりの写真を2枚程度に減らし、ベストショットだけを掲載したいと思う。...

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結構怖い私の体験実話

 かつて当ブログにて、2013年6月12日(水)付けで「ちょっと怖い話」を、2015年4月17日(金)には「超常現象~祟り~」というタイトルで記事を書いた。そこでは「怖い」話を随分してきた。特段オカルト好きな訳でもないし、まして心霊マニアなどでもない。...

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シーズン途中で休養した監督

 日本のプロ野球は交流戦を含め、1シーズン144試合も戦う長丁場だ。そこには様々な名勝負やドラマがある。しかし、途中で成績不振を理由に「休養」に入る監督がいる。休養と言えば聞こえが良いが、それは個人の名誉保持のためであり、事実上の解任である。それが証拠に、シーズン中に復帰した監督は、病気や怪我による休養以外は皆無だ。勝負の世界はなかなかシビアだ。...

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老害っこ世に憚る・・・

 「パピマミ」という団体が調査した興味深いアンケート結果がある。それは少子高齢化が進み、「老害」と呼ばれる言葉が生まれるほど、自己中で常識のない身勝手なお年寄りが増えたことに端を発する。かつて高齢者は敬老の対象であり、長老者として一目置かれる存在であった。しかし、最近は、長老気取りで、わがままでやりたい放題の「老害老人」が増え続け、新語が生まれるほど社会問題化している。...

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悲惨な歩きスマホ事故集

 私は未だにガラケーだ。文明の利器に乗り遅れているステレオタイプの人間だ。大学生の子供たちはi-phoneを使用し、親が旧式の一か月の使用料が1,305円で甘んじているご時世だ。...

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巨人を追われた男たちの意地

 今年の巨人の不振は異常だ。FA制度導入以後、史上初のFA3人獲得を果たした巨人だが、まったく役立たずの状況で、一軍定着はクロスオーバーで左殺しの異名を持つ森福だけで、DeNAのエースとして昨季10勝以上をあげた山口と日本ハムの俊足巧打の切込み隊長役の陽岱鋼が故障で出遅れている。何のための大枚を叩いての補強かさっぱりわからない。...

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歴代フラガールのラストステージ集

 2006年公開の映画「フラガール」。多くの方たちに感動を与え、フラガールに憧れた人々も多かったに違いない。...

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懐かしの「○○劇場」OP

 歳をとると、昔のことを回顧そたくなるようで、大のテレビっ子だった私は、幼少期や学生時代に観たテレビ番組をネタにしたい傾向が強くなる。昔は長年放送されて、親しまれた長寿番組でも、今はもう放送終了してしまったものが数多くある。花王名人劇場 1979年10月7日から1990年3月18日 までフジテレビ系列局で放送された単発バラエティ番組である。関西テレビの製作だが、...

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NHK福島・平川沙英アナウンサー③

 大阪出身の新人アナウンサー「平川沙英」さんを勝手に応援する記事を書き始めたが、今回は第三弾。NHK福島放送局で平日の18時10分から19時まで放送している「はまなかあいづtiday」のMCを務めている彼女だが、出演は宮間瞳アナと交互に隔週出演している。したがって、週単位で2週間に一度、初々しい彼女の成長を見守るために、この記事を「サポーター」的な立場で掲載していきたいと思う。...

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一時期大ブレイクしたユニット①

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一時期大ブレイクしたユニット②

 昨日に引き続き、本日も「一時期大ブレイクしたユニット」を紹介したい。今日は3人組ユニットを取り上げたい。 3 Mi-KeMi-Ke(ミケ)は、宇徳敬子、村上遙、渡辺真美の3人のB.B.クィーンズの音楽コーラス隊 であり、後にアイドルグループとしてデビューした。...

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アノCM曲を歌っている無名シンガー

 私の好きな歌のジャンルにCM曲がある。あまりカラオケでも歌われないが、私はこのあまり日が当たらないが、どこかで聞いたことがある節で頭に残るCMが大好きだ。 今日は日本人なら絶対に聞き覚えがある名曲なのに、歌っているのは誰だかよくわからないケースにスポットを当てて、このシンガーが何のCM曲で有名なのかを考えてほしい。イントロや下りはわからなくてもサビを聞けば「あ~この曲ね」となることうけあいだ。...

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惜しまれつつ巨星逝く

 昭和の時代、その存在感を示した巨星とも言うべき方々が相次いで亡くなった。私が幼少の頃から、テレビやラジオを通じて見ていた雲の上の存在だが、それぞれの分野で一世を風靡した。ここ数年立ち続けにそうした巨星たちが天国へと旅立っていくことに一抹の寂しさを感じてしまう。  永六輔...

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貴重映像~ちょっと前の美人女優~

 本日は50歳以上の男性が泣いて喜ぶ、かつてのべっぴん女優さんを特集したい。当時の男性を虜にした超絶美人女優さんばかりを取り上げたい。 竹下景子1980年代初期に「お嫁さんにしたい女優No.1」に輝いた。私の高1時代のマドンナだった。姿三四郎の乙美役がピッタリで、清楚な尽くすタイプは男心をくすぐった。彼女のLPレコードはすべて購入し、今も所有している。 吉永小百合...

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開成山屋内プール工事進捗リポート(6月18日現在)

 来月下旬オープン予定の「郡山しんきん開成山屋内水泳場」。地元の金融機関である「郡山信用金庫」が命名権を取得し、オープンイヤーはこのようなネーミングとなった。...

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