よくわからない用語
私は半世紀も生きてきて、新聞もよく読むし、ニュースを頻繁に見ている。しかし、それでも何度聞いても意味がつかめず、理解に苦しむ専門語というのがある。もちろんすべて似て非なるものではあるが、時々ごちゃ混ぜとなってしまう。今回はそうした難解な言葉を列挙し、意味を考えてみたい。 １ イデオロギー 「三省堂」の辞書の記載では、ドイツ語から来ています。「社会集団や社会的立場（国家・...
View ArticleClik here to view.
今週の山岸舞彩キャスター（1/5～1/8)
毎週お送りしているこの記事は、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんを応援するために、毎週彼女の番組出演の様子を掲載するものです。 ZERO １月５日（月） １月６日（火） １月７日（水） １月８日（木）
View ArticleClik here to view.
郡山の魅力再発見⑧ ～伝説のワンステップフェスティバル～
時を遡ること４１年前の１９７４年（昭和４９年）。当時私は１０歳だった。その当地・郡山の地において伝説として語り継がれる或る音楽のビッグイベントが開催されたのだった。 それは郡山市が新産業都市に指定されてから１０周年を記念しての一大スペクタクルショーだった。その名は「One Step Festival...
View Article企業イメージアップＣＭ ～運輸業界編～
以前もこのような企画記事を掲載したことがある。ＣＭはその時代を映す鏡とも言える。今回は、旅の情緒を盛り上げてくれる「トラベル編」をお送りします。昔見た懐かしいＣＭや流行った作品などを取り上げ、その時代を回顧したい。 ＪＲ東海 シンデレラエクスプレス ＪＲ東海 東海道新幹線４０周年記念ＣＭ...
View Articleどん底から這い上がった選手たち
スポーツ選手には何かと怪我や故障がつきもので、一度その憂き目に遭うと、復帰はなかなか困難になる。それが肘や膝、腰であれば重症化する。特に、野球の投手であれは、肩や肘を痛めやすく、それは選手生命を脅かす重症となる場合がある。今年は田中将大が正念場を迎えるように思えてならない。だましだまし続けるのか、あるいは重大決意で手術に踏み切り、長く苦しいリハビリ覚悟で再起を期すのか。決断が迫られそうだ。...
View Article生放送中のハプニング映像集
２０１４年６月１４日付の当ブログで「本番中のハプニング映像集」という記事を記載したが、今回はその続編とも呼ぶべき「放送事故映像」を集めてみた。 １ 歌の途中で突然泣き出す！...
View Articleどーでもいいこと
今日の記事は繋ぎです。ネタが無いときの苦し紛れの一個人の戯言や雑言だと思って見逃してください。＜あ～勘違い・・・＞異母兄弟をイボ兄弟だと思っていた。台風一過を台風一家だと思っていた。「コンセントを差し込む」だと思っていた。正しくは「コンセントに差し込む」。仏の顔も三度（まで）・・・ほとんどの人は勘違いしている。３回までセーフではなく、３回目...
View ArticleＴｈｅ Ｒａｎｋ of My Favorite Genre
たいそうなタイトルをつけてしまったが、単に様々或るジャンルの中で、私が特に好きなものを勝手に順位をつけてしまおうという企画だ。まったくの個人的な趣向によるものなので、どれだけ世間ズレしているか比較して検証する意味合いも或る。個人の戯言と思い、気楽に眺めてやってほしい。 １ 歴史上の人物 ＜日本人＞ ＜私＞ 私が嫌いな有名人 １ 織田信長 １ 諸葛孔明...
View ArticleClik here to view.
今週の山岸舞彩キャスター（1/12～1/15）
毎週お送りしているこの記事は、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんを応援するために、毎週彼女の番組出演の様子を掲載するものです。 ZERO １月１２日（月） １月１３日（火）...
View ArticleなるほどＴＨＥ・統計
統計と聞くと「お堅い」印象があるが、今日お送りするのはそうではない。私が好きなものにランキングがあるが、たとえばヒット曲や流行グッズ、はたまた といった類だ。そうした順位付けやその年や国の動向や指数を独自に調査してその結果を集計して公表したものが統計ということになる。今回は５つのテーマに絞り、為になる意外な結果を取り上げてみたい。 １． 各国の震災前のエネルギー比較 火力...
View ArticleClik here to view.
レジェンドと呼ばれるアスリートたち
近年、「アンチエイジング」とか「生涯現役」という言葉が具現化されている。それは特に、スポーツの分野で脚光を浴びている。どんなスポーツにせよ、４０歳を超えて、現役を貫くのは並大抵のことでは出来なかった。体力的な限界もさることながら、気力が萎え、心技体が万全でないと思うような成果が上がらないと言われる。...
View ArticleClik here to view.
男をメロメロにした名女優たち
「往年の」というと、今でもバリバリ現役の方もいるため失礼にあたるが、戦後、銀幕を鮮やかに彩り、世の男性を虜にした絶世の美人女優たち。今日は、東京オリンピック生まれの私が、それ以前に活躍されていた名女優も含めて多数取り上げ、当時を偲ぶとともに、その時代を懐かしんでみたい。掲載したＵＲＬをクリックすれば映像が見られます。著作権に配慮し、個々に関して埋め込み処理はいたしません。田中絹代...
View ArticleClik here to view.
今週の山岸舞彩キャスター（1/19～1/22）
毎週お送りしているこの記事は、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんを応援するために、毎週彼女の番組出演の様子を掲載するものです。 ZERO １月１９日（月） １月２０日（火） １月２１日（水） １月２２日（木）
View ArticleClik here to view.
THE 激変 （アイドル、ビフォー・アフター）
最初に断っておきますが、この記事は特定の芸能人に対する誹謗や中傷ではなく、人間は当たり前に年齢と共に老化したり、あるいは太ったり痩せたりと体型や容姿が変わるものだということを例証したいがために、それならば「顔を売ってなんぼ」の芸能人を引き合いに出したものである。そのことを予めご了承頂いた上で、本記事をご覧頂ければ幸いです。...
View ArticleClik here to view.
知られざる事実
「事実は小説より奇なり」というが、現実離れした実話というのはどこにでも転がっている。世の中には既知の出来事より未知の出来事のほうが遥かに多く存在する。今日の話題は、「知られざる事実」だ。マスメディアが発達した現代においても、意外と知らなかった話などは山ほどある。今日はそんなテーマに触れたい。...
View ArticleClik here to view.
FCT・小野紗由利アナウンサー②
昨年１０月、当ブログで紹介した「FCT・小野紗由利アナウンサー」の記事の第二弾。地元福島県（いわき市）出身の女子アナ「小野紗由利」さんを取り上げるシリーズ記事だ。 彼女は、学生時代にカメラ雑誌のモデルをしていた経歴があるだけに、チャーミングで可愛い顔立ちをしている。男心をくすぐるようなあどけないベビーフェイス系で、それでいて性格はのんびり＆おっとり型の癒し系で、守ってあげたい妹にしたいタイプ。...
View Article