80年代を彩ったB級アイドルユニット
このタイトルも大変失礼だが、誤解が無いようにしたい。時代を築いたアイドル系のユニット、つまりかつてはグループと呼ばれた方々を取り上げるのが今回の主要テーマ。70年代は、紛れもなくキャンディーズとピンクレディーが時代をリードした。80年代はグループは少なくなったが、中盤以降に登場した多人数グループの草分け「おニャン子クラブ」と後期に彗星のごとく現れた「WINK」がその代表格だった。...
View Article今週の山岸舞彩キャスター(7/13~7/17)
毎週お送りしているこの記事は、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんを応援するために、毎週彼女の番組出演の様子を掲載するものです。 7月13日(日) 7月14日(月) 7月15日(火) 7月16日(水) 7月17日(木)
View Article貴重な映像Part14 ~有名人妻のアイドル時代~
今は有名人と結婚し、芸能界を引退したり、活動休止している方で、かつては一世を風靡したアイドル歌手やタレント、モデルだった方がいる。今日はそういう方を懐かしい映像を添えてお送りしたい。では早速どうぞ! 薬丸裕英の奥さん(アイドル歌手・石川秀美)...
View Article自ら命を絶ったアナウンサー
アナウンサーはマスメディアを代表する花形職業だ。独特な緊張感の中、衆人環視の下で仕事にあたる任務を背負う運命。テレビの視聴者がその仕事ぶりを随時目撃し、その発言や言動には時として批判を浴びることも多々あるし、私生活も、タレントと同様、常に一般人の興味が注がれる始末。街を歩けば、断りもなく写メを撮られ、握手やサインをせがまれる。まったく、プライベートなどあったもんじゃない。...
View Article追悼 大瀧詠一
大瀧詠一は、私にとって山下達郎や佐野元春、浜田省吾と同列に位置する、大好きだった重鎮「男性ソロシンガー」だ。常に流行の最先端を走り、トレンディードラマの主題歌として何度も使われ、LIVE活動にも長年に渡って携わって来た。何を隠そう私は彼のベストアルバム「A LONG...
View Articleプレイバックスポーツ感動シーン
何をいまさらと言われそうだが、今年はスポーツ三昧となった。まず冬、ソチ五輪が開催された。羽生結弦が見事男子フィギュア界で初の金メダルを日本にもたらした。そして6月にはサッカーW杯で灼熱の国ブラジルは、戦前はデモや工事の遅れ、あるいはテロの脅威なおで開催自体が危ぶまれたものの、開けてみれば連日繰り広げられた熱戦に感動と希望をもらった気がする。...
View ArticleCMの彼女⑰
このシリーズ記事も思いがけず長寿となった。始めた当初はよもやこれほど続くとは思わなかった。それだけ毎年、ニューフェイスが続々と登場しているという何よりの証明だ。然るに、今日お伝えする彼女は、これまで何度もCMに出演しているお茶の間での知名度も高いこの方です。 三吉彩花のプロフィール 1996年6月18日|ふたご座|埼玉出身|B型...
View Article今週の山岸舞彩キャスター(7/20~7/22)
毎週お送りしているこの記事は、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんを応援するために、毎週彼女の番組出演の様子を掲載するものです。 7月20日(日)ワンダフルライフ 7月21日(月)ZERO 7月22日(火)ZERO 7月23日(水)取材のため、この日の山岸キャスターの出演はありませんでした。 7月24日(木)取材のため、この日の山岸キャスターの出演はありませんでした。
View Article半世紀の衝撃事件・事故・自然災害
時間が経つのは早いもので、私がこの世に生を受けて、今年で半世紀を迎える。その人生の節目で記念すべき年に当たり、私の重ねて来た年輪と共に、様々な出来事があった。嬉しいニュースも数多くあったが、どちらかと言えば世間を震撼させる事件や目を覆いたくなる惨状のほうが記憶に残る。そこで今日は、自分の歩んで来た人生の中で、一体どのような出来事があったかを振り返りたい。 1964年(昭和39年)0歳...
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