これでこのシリーズ3回目の執筆となった。今回は、震災の翌月にキャスターに就任した山岸舞彩が半年経過した頃の様子をお送りしたいと思う。
2011年11月
2011年12月
2012年1月
彼女の美しすぎる容姿にし衝撃を受け、以来、 毎週彼女の登場場面を録画して来た。モデル出身だけに、スラリと伸びた長い美脚を惜しげもなく披露し、にこやかな表情と場を和ませる独特の雰囲気に、週末ごとに癒されていた男性諸氏も多い筈。2月9日生まれなので、この頃でまだ24歳。日本女子大を首席卒業して約2年。徐々に知性が備わって来た。前回も感想を述べた通り、回を重ねるごとに綺麗になっていく。彼女自身は皆藤愛子や長野美郷と同じセントフォース所属のフリーアナウンサーだったが、NHKの契約では、他(民放)との掛け持ち出演を認めていないため、彼女を見られるのはNHKの「サン・サタ」しかなかった。従って、この頃は週末が待ち遠しかった。
記事作成:9月28日(日)