おことわり
本日の記事では、ともすれば人種偏見と受け取られるような、北朝鮮と韓国に対する痛烈批判を持論として述べています。「在日」の方はスルーしてもらいたいと思う。
中国や朝鮮人には「謝ったら負け」という独特の概念があるようだ。特に中国人は、面子を重んじる民族のため、容易に人前で日本語でいう「ごめんなさい」という謝罪をしない。それが証拠に中国では「謝謝」は「ありがとう」の意味だ。では、中国では「すみません」の意味に近い言葉は何かというと、「不好意思」となる。これは非常に軽い言葉で、心の底から謝っている印象は無い。「ごめんなさい」は「対不起」という言葉で、他人の物を壊してもこれを使うことはまずない。これが謝罪=敗北を意味することから忌み嫌う言葉となってしまう。「申し訳ない」という場合も、「真抱歉」という感じで、主にお詫びに用いるが、これは日常ではめったに使わない。中国語の「対不起」は全面的に自分が悪いことを認めた上で使う言葉なので、全責任を取らされることも覚悟の上で用いる。日本人が表現する”謝罪”とは意味合いが異なるそうだ。
朝鮮語もこれと似たところがある。「謝ったら負け」は東アジアが、ロシア帝国の領土拡大を目論む南下政策や西欧列強国に支配されようとしていた時代からの名残りで、断じて屈服しないという拒否の強い拒否の姿勢を体現した形と言えそうだ。
つまり、「謝ったら負け」という発想は、一度でも自分の非を認め、謝ってしまうと上下関係、あるいは主従関係が明確化し、それ以降、死ぬまで命令されて服従し、こき使われなければならない関係を築くことになってしまう。
北朝鮮の瀬戸際外交やパク・クネ大統領の日和見外交を見ても、まったく統一感がない。
儒教の影響もあり、ただでさえ上下関係に厳しく、加えて男尊女卑が著しかった朝鮮半島の人々は、時代背景や過去の歴史によって、自然にそういう精神を身につけてしまったということも言える。
過去の歴史支配の中で、朝鮮人の中には反発心が芽生え、より批判的な思想や反骨精神が蔓延した民族意識が強まっていったとみるのが一般的だ。だから70年前のことを今さらながら穿り出し、執念深く根に持って未だに批判を続けているのだ。
この概念や思潮は果たして正しいのか?それを検証するために、朝鮮半島で生まれ、長年使われている「ことわざ」に着目してみた。ことわざは、日本でもそうだが、教訓や戒律としても一般的に用いられている。教育には欠かせないし、行動をする際の判断材料や反省材料にもなる。同じ轍を踏まないために戒めとして使ったり、人間生活に重要な役割を果たしている「教え」である。
では、朝鮮人(北朝鮮人・韓国人)は、古来よりどのような「諺」が教育などに用いられてきたのだろうか?主なものを列挙したい。すると驚くべき結果が得られた。
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
上記の朝鮮半島の諺は、「Yahoo!知恵袋」のQ&Aより拝借しました。
日本のそれと比べれば一目瞭然。他にも良い内容のものもあるとは思うが、全体的に打算的で、裏切り、暴力的な内容のものが多い。どれも人間関係を損なうものばかりだ。もちろんこれがすべてではないが、朝鮮のことわざには表現自体に汚い印象を持たざるを得ない。他人の不幸を嘲り笑うものまで存在する。そして、例えがグロで、殴るとか蹴るなど暴力的で破壊的だ。さらには自分さえ良ければという利己的なものも多い。このあたりに国民性や民族性がよく表されていると思う。
そこには他と協力して何かをなし遂げた時に得られる達成感や喜びもなく、成功や成果を互いに分かち合うような発想は皆無だ。
この概念はスポーツを見ても明らかで、負けたら、判定に不服があったと食ってかかったり、レフェリーに殴りかかったり、正々堂々と負けを認めない。勝者がレフェリーを買収して不正を働いたと主張する。ひどい場合は、大会運営に問題があると責任転嫁したり、他者を攻撃することで、自分への批判をすり替えようと画策するなど、負け惜しみばかりでとにかく非難することしか頭にない。
このような民族だから、反省がなく何度でも同じ過ちを凝り返すのだ。進歩もなければ改善することもない。自らを被害者を装ったり、事実を歪曲して偽り、相手を称賛するどころか汚い言葉で罵ることで自らの立場を保とうとする。実に哀れだ。
一方、日本では、震災の際、遠く離れた方でも同情し、共感し、絆を強めた経緯があった。喜びや悲しみ、苦しみを共有し、ともに復興に向かうという気概すら感じた。
朝鮮半島特有の、このような教育が罷り通る国の民が、どうして日本を非難できよう。自らの立場を守るためには、他人を攻撃し、完膚なきまで叩きのめすという貧困な発想しか見てとれない。それが朝鮮人にとって、「個人」だけでなく「国」を守るための最大限の得策だったのだろう。実に哀れだ。人を蹴落としてまで、自分が上に登りつめようという愚直な概念しか持ち合わせていない。
一方、中国もまた然り。その4千年の歴史が、殺戮の歴史の繰り返しだったことを考えれば、これは朝鮮のみならず、大陸にしかない負の遺産なのかもしれない。
それで本当の幸せをつかめるのだろうか?日本人にはとうてい理解できないところだ。
さて、今日の記事はかなり強烈な韓国批判も含まれている内容となった。韓国は何かにつけ被害者意識を増幅させ、「火病」と呼ばれる自己統制できないほどトランス状態に陥り、他人を攻撃する。本質がこれだ。だから日本に対してあることないことがなり立て、70年過ぎた今でも懲りずに同じ名目で痛烈に批判する国民性しか持ち合わせていない。そこにはいつまでも過去にこだわり、囚われ、そして脱却できない。未来志向で建設的な発想力に乏しい。つくづく可哀想な民族だと思う。たぶん、当の朝鮮人たちは、そんな感慨など持っていないだろうが、国際社会から見れば愚弄的で、嫌がらせや妨害行為以外の何物でもない。韓国を嫌っている国々は、ドイツを筆頭にトルコ、スペイン、スイス、フランスなど数多く存在する。もちろん北朝鮮やアメリカもそうだ。
日本で韓国文化を歓迎している人々は、歴史問題や時代背景も知らない無知な連中だ。韓流ドラマにうつつを抜かし、イケメンだけを有り難がってチヤホヤ追っかけまわしている主婦層に多い。それとも恒久平和主義者で、何をされようが寛容に、友好的関係を持とうとする、相当なお人よしに違いない。そういう人は、次の日本と朝鮮半島の関係を説明した動画を見て勉強してほしい。
結局は、時代背景も知らないで「韓流ブーム」に乗っかっている人は、単なる傍観者で、歴史にも政治にも無関心な人たちということになる。少なくとも私自身は、平和な世界を希求するのは当然だが、すべてにおいて寛容ではなく、自らの権利や意見など主張すべきところは正々堂々と大いに主張し、外国諸国と渡り合えるだけの教養と資質、さらには知識を身に着けるべきだと思う。
現状の物わかりの良い日本では、いずれは外国勢(特に中国や韓国、北朝鮮)に出し抜かれ、ぞんざいに扱われる時代が訪れると考えて行動した方が間違いない。憲法改正に安倍首相が本腰を入れ始めた理由は、国際情勢を多角的に判断した結果だろうと思う。アメリカに守ってもらう時代はもう終わりだ。自国の防衛は、自らの手で守る。そのために世界各国で武力の均衡を考えた防衛構想が必要なのだ。
ここで、韓国人が日本人について一方的に抱いている本音を掻き立てた動画(ニュース映像)があったので紹介したい。これこそが韓国人の本性だ。
「韓国による反日教育の実態」
実際に韓国で行われている反日教育(幼少期からバッシングする感情を植え付けている)の動画を見て貰いたい。これを見てもまだあなたは、「韓流」とか韓国ドラマを見ますか?
これを見ただけで韓国人がどういう性質の民族かがわかる。小学生の頃から反日感情を叩き込み、人や他国を憎む気持ちを植え付ける。そこから優しさや労りの感情など生まれてこない。大人もこの教育を肯定し、容認している。このような国と友好関係など築けるわけがない。日韓併合を侵略された暗黒時代などとみなし、ありもしない従軍慰安婦を盾に批判を続ける亡国。火病と暴力的でしかない国とは断交しおさらば願いたいものだ。
参考資料:「朝鮮人の扱い方 各国マニュアル」
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/464faf632351a08a3a1a648537512cab
上のURLのブログもかなり強烈で、朝鮮人に対して取るべき各国の対応マニュアルが記されてある。ぜひ一読してほしい。人種差別に近い偏見も含まれる内容だが、「なるほど」と合点がいく部分も数多い。
要するに韓国人を見ていると、言葉は悪いが「馬鹿につける薬はない」ということだ。
最後に、日本の歴史認識を述べて結びとしたい。
「日韓併合」は決して侵略ではなく合法的に行われた。旧日本政府や日本軍が当時の朝鮮人に暴行、略奪、搾取などの行為は一切していない。それは下の「日韓併合の真実」のサイト内の証言でも明らかだ。
「日韓併合の真実」 → http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi02.htm
慰安婦の嘘を暴く!(朝日新聞「THE FACT」)
日韓併合前と「日韓併合」後の韓国の様子を比較すれば一目瞭然!
旧日本政府は、貧困に苦しむ朝鮮半島で、工場や水力発電用のダムを築き、朝鮮人の生活レベルを飛躍的に向上させたばかりでなく、当時の朝鮮半島の人々を平等に扱い、良好な関係を築いていたのだ。決して韓国人が主張するような「侵略」ではないし、奴隷などもってのほかだ。それを戦争を知らない若い世代が、事実を歪曲し、捏造した教育を鵜呑みにして日本を批判するなど思い上がりも甚だしく、「恩を仇で返す」行為にほかならない。そのことを強調して結びとしたい。
記事作成:11月11日(水)