山岸舞彩キャスターのNHK「サン・サタ」時代の秘蔵画像をお送りしているシリーズ記事の第４弾。本日は、２０１２年（平成２４年）の２月から４月までをお送りします。自分でもよく毎週末に忘れずに継続して録画していたと思う。
２０１２年２月
２０１２年３月
２０１２年４月
この頃からNHKの撮影シーンがアクティブに変化して来た。わざとらしくも、山岸舞彩の美脚を際立たせるように、ローアングルから狙ったり、ムービングさせて彼女の表情をアップで狙ったりと、NHKらしからぬカメラワークとなった。
キャスターに就任し、一年が経過した頃で、スポーツキャスターとして板に付いて来た感じ。カメラの前でも堂々としていて、慣れた感じで原稿を読んでいるし、プロンプター越しだが、視聴者への説得力も伝わる。もともと目力はあるので、自信をもってアナウンスしていて、安心して視聴できた。
記事作成：９月２８日（日）～２９日（月）