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Channel: 時遊人SUZUのひとり言
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THE 妨害行為

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 世の中やっていいことと悪いことがある。しかし、何かの拍子に魔が差したり、つい調子に乗って善悪の判断が出来なる瞬間が人間にはあるようだ。いつもと違う環境に置かれたとき、例えばスポーツ観戦やライブを見に行った時などは、集団心理も手伝い、つい興奮して普段では考えられない行動に走ることがある。
 今日は、スポーツなどでやってはいけない妨害行為を特集したい。

 1 阪神ファンの不正行為

 ラミレスのレフトスタンドへ一直線に延びるライナーをスタンド最前列に陣取ったファンが故意に弾き返し、ホームランをお釈迦にする事件が発生。しかもこれを審判が二塁打と判定し、ラミレスはホームランを一本損した形となった。なんともファンの妨害によって後味の悪い顛末となった。

 2 汚過ぎる韓国のスポーツ妨害

 歴史的事情でいくら日本が憎らしくても、韓国人の目に余る妨害や心理的にダメージを与えようとあれこれ姑息にも画策するのは愚行と言わざるを得ない。2014年の仁川アジア大会で、空調を操作し、対戦相手の日本人選手に不利となる卑劣な不正工作を行った。
 まぁ2002年日韓ワールドカップでも審判を買収しての不可解な判定が連続したことへの疑惑は消えなかったし、おそらくは今冬の「平昌オリンピック」でも日本人選手への妨害行為や不正な裏工作は必ずあるだろう。君が代演奏ではブーイングの嵐。日の丸は撤去して焼き払ったり、ありとあらゆるで日本を陥れようと画策するのは目に見えている。
 そして大会中、選手や応援者が横断幕で政治メッセージを掲示したり、そうしたアピールを全世界に発信しようと企てるに違いない。

 

 安倍首相は開会式に出席することを発表したが、絶対に取りやめた方がいい。下手すると暴漢に襲われて命を落とす危険があるし、仁川空港到着時から、反日活動家たちの壮絶な「帰れコール」を浴びたり、不快感だらけの在韓期間を送ることになるだろう。韓国とはそういう国だ。

 韓国人に捕球妨害されキレるイチロー

 https://www.youtube.com/watch?v=y2Z-cJFRUQc

 韓国の愚直具合を語りだしたら止まらなくなるが、独善的な大会運営や勝つためには手段を択ばない反則行為や偽装工作があれば、韓国は全世界を敵に回すことになるし、ロシアのように国際スポーツの舞台から追放されることになるだろう。

 今回はこんな内容の記事にするつもりはなかったのだが、動画サイトで「スポーツの妨害行為」の検索すると、韓国の映像しか出てこない。それくらい韓国はスポーツ悪徳国家というレッテルを貼られ、認識されている。ルール無用、スポーツのマナー無き国、正々堂々と勝てないと見るや暴力に訴えたり、審判に文句をつけ、差別的な判定を受けたと審判をなぶり倒す始末に悪い輩たち。バカバカしい。平昌オリンピックは、どうせ不正工作の上に成り立っているのだから、参加する意味などない。ロシアだけでなく、フランス、オーストリア、ドイツに歩調を合わせ、ボイコットしたらどうかとさえ思えてしまう。
 それくらい韓国の日本に対するざんざいかつ粗末な扱いが見えている。実際に日本人選手が出場する試合やレースではバッシングやブーイングの嵐で精神的に追い込まれるのがオチだ。嫌な思いだけを残して帰国する羽目になるだろう。朝鮮人は人を小ばかにし、上から目線で物言いをし、自分たちが優越感に浸れるよう画策し、相手に不快感だけを与える愚弄民族だということを全世界にアピールするだけだと思う。

 記事作成:1月24日(水)
 


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