有難いことに、5月2日付の当ブログ記事で掲載した「私がイメージする3人娘」にアクセスが殺到し、大変な反響を頂いた。前回は女子限定で公開したが、もしかしたら、男子編も作成可能ではないかと素朴な疑問を抱いた小生が、無い知恵を絞って続編らしき記事をしたためてみた。一部に女性も混じっているが、まぁかなりひとりよがりで、主観的すぎるが、懲りずにご覧いただければ幸いだ。本日は解説抜きで、名前だけ列挙していきたい。それでは早速どうぞ!
1 時代を彩ったアイドルグループ
光GENJI・SMAP・嵐
2 90年代の個性派バンド
柳ジョージ&レイニーウッド・THE虎舞竜・J-WALK
3 コミック系バンド
米米クラブ・BBクィーンズ・アラジン
4 硬派系バンド
キャロル・クールス・ダウンタウンブギウギバンド
5 一発屋ユニット
ヴィーナス・クリスタルキング・トムキャット
6 シンセ系ユニット
YMO・TMネットワーク・C-C-B
7 70年代系大御所バンド①
アリス・オフコース・サザンオールスターズ
8 70年代系大御所バンド②
ゴダイゴ・ツイスト・甲斐バンド
9 フォーク系ソロシンガー
松山千春・さだまさし・南こうせつ
10 3人組フォークユニット
かぐや姫・ガロ・海援隊
11 大御所シンガー
浜田省吾・佐野元春・山下達郎
12 80年代ソロシンガー
織田哲郎・三好鉄生・小野正利
13 特徴ボイスシンガー
もんたよしのり・徳永英明・久保田利伸
14 今は亡きミュージシャン①
尾崎豊・河島英五・村下孝蔵
15 今は亡きミュージシャン②
桑名正博・柳ジョージ・大塚博堂
16 70年代の大物アーティスト
因幡晃・吉田拓郎・井上陽水
17 80年代2人組デュオ
チャゲ&飛鳥・雅夢・H2O
18 トレンディー系シンガー
稲垣潤一・中西圭三・山本達彦
19 ハートフルボイスシンガー
来生たかお・南佳孝・大滝詠一
20 ハードロック系バンド
X-JAPAN・GLAY・LUNA SEA
21 70年代ニューミュージック系ソロシンガー
永井龍雲・原田真二・長渕剛
22 ポプコン系シンガー
円広志・五十嵐浩晃・伊藤敏博
23 プロデューサー系シンガー
小室哲哉・奥田民生・つんく
24 異色バンド系
RCサクセション・筋肉少女帯・聖飢魔II
25 番組から誕生したユニット①
ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツ・羞恥心
26 番組から誕生したユニット②
イモ欽トリオ・寄せ鍋トリオ・わらべ
27 当時は斬新だったシンガー
Char・SHOGUN・ユニコーン
28 ハーモニー系ユニット
ゆず・コブクロ・あみん
29 ラップ系ユニット
ケツメイシ・湘南乃風・m.c.A.T
30 覆面バンド系
GReeeeN・ZARD・Sister M
31 ヴィジュアル系人気バンド
一風堂・SHAZNA・黒夢
32 80年代聴かせる系ソロシンガー
ばんばひろふみ・さとう宗幸・堀江淳
33 80~90年代硬派系
一世風靡セピア・横浜銀蝿・聖飢魔II
34 軽快ポップスバンド
C-C-B・1986オメガトライブ・ポルノグラフィティー
35 奇妙な名前のシンガー
T.M.Revolution(西川貴教)・つんく(シャ乱Q)・きゃりーぱみゅぱみゅ
36 伝説のロックバンド①
BOOWY・ザ・ブルーハーツ・バービーボーイズ
37 伝説のロックバンド②
T-BOLAN・WANDS・COMPLEX
38 実力派系バンド(80年代)
ハウンドドッグ・TUBE・安全地帯
39 ピアニスト系シンガー
崎谷健次郎・K・槇原敬之
40 韓国人グループ
超新星・BIG BANG・東方神起
41 外タレ(80年代)①
デーブスペクター・ケントデリカット・チャックウィルソン
42 外タレ(80年代)②
オスマンサンコン・ケントギルバート・ピーターフランクル
43 外タレ(90年代)
セインカミュ・ジローラモ・ジェロ
44 外タレ
ダニエルカール・ケントフリック・セロ
45 コミック系シンガー
嘉門達夫、バラクーダー、ビジーフォー
46 お笑いトリオ
レッツゴー三匹、コント赤信号、ロバート
47 好きなお笑いコンビ
アンジャッシュ、アンタッチャブル、サンドウィッチマン
48 B型モノマネ芸人
栗田貫一、コロッケ、青木隆治
49 番組司会A型三人衆①
萩本欽一、みのもんた、関口宏
50 番組司会者A型三人衆②
久米宏、愛川欽也、森本毅郎
51 番組司会B型三人衆①
辛坊治郎、宮根誠司、田原総一朗
52 番組司会B型三人衆②
徳光和夫、小倉智昭、三宅裕司
53 番組司会大御所三人衆
明石家さんま、ビートたけし、タモリ
54 人気男性局アナ三人衆
軽部真一、安住紳一郎、中村光宏
55 イケメン局アナ
桝太一、山本匠晃、富川悠太
56 グルメリポーター三人衆
石塚英彦、彦摩呂、阿藤海
57 イケメンプロ野球選手
中島裕之、片岡易之、川崎宗則
58 女性が好きな男の顔O型三人衆①
向井理、木村拓哉、福山雅治
59 女性が好きな男の顔O型三人衆②
小栗旬、玉山鉄二、妻夫木聡
60 女性が好きな男の顔O型三人衆③
錦戸亮、オダギリジョー、上地雄輔
61 女性が好きな男の顔B型三人衆
岡田准一、亀梨和也、玉森裕太
62 女性が好きな男の顔AB型三人衆
三浦春馬、岡田将生、藤ヶ谷太輔
63 40歳以上イケメン
堤真一、稲葉浩志、豊川悦司
64 女性が好きな男の顔A型三人衆
市原隼人、櫻井翔、山下智久
65 A-B型のお笑いコンビ3組
オール巨人阪神・ダウンタウン、ナインティナイン
66 B-B型のお笑いコンビ3組
アンタッチャブル、インパルス、フットボールアワー
このリストは、あくまで私個人の見解や私見であり、世間一般の動向を示すものではないことを再度お断りしておきます。なんでも十把一絡げにすれば良いというものではないが、似たようなコンセプトのユニットや音楽の方向性はあるように思える。70年代はGSブームとカレッジフォーク、ニューミュージックブームに沸き、80年代はアイドルブーム、90年代はインディーズから有名になったバンドブーム、2000年代はダンスユニット、2010年代は多人数アイドルブームというように、各世代や時代ごとに音楽の傾向や趣が異なっているのは実に興味深い。親の影響も少なからずあるだろう。
さて、21世紀の今、今後はどのようなミュージックシーンが展開し、またその媒体はどのように変化していくのか大いに楽しみだ。
関連ブログ 「私のイメージする3人娘」はコチラ
http://tsuri-ten.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-c1d4.html
記事作成:5月2日(木)