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Channel: 時遊人SUZUのひとり言
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新年のごあいさつ

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 2018年、新年あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくご愛読ください。

 年末にお知らせしました通り、2009年4月に開設しました「時遊人SUZUのひとり言」ですが、今年の4月27日をもって閉鎖いたします。最後までどうぞよろしくお願いします。                                                                                                   SUZU

 さて、今年は平昌五輪を始め、ロシアワールドカップなどスポーツから目が離せない1年になりそうですが、一方では、トランプの大統領の暴政により、エルサレム問題や朝鮮半島情勢、対中国交渉など、激動の予感がする年回りとなりそうです。

 特に、私が嫌う韓国で開催される冬季五輪は、若手アスリートの活躍が期待される中、心無い韓国人による、日本選手バッシングは強烈なものになりそうな悪い予感しかない。
 これまでも猿真似や領土問題、靖国問題、慰安婦問題などを、あからさまにスポーツに政治を持ち込む愚直な国民意識と、隙さえあれば反日感情を盛り上げようとする悪徳国民の体質は、こうした国際舞台では格好のアピールポイントにほかならない。

 よって、オリンピックの開催期間中、韓国民による日本に対する批判は凄まじく、以下のような懸念が予想される。

 1 君が代を流さない または君が代演奏中は観客からブーイングが止まない

 2 表彰者の日の丸(国旗)を掲揚しない

 3 日本人選手紹介や出場時、観衆が大ブーイング

 4 選手村での差別待遇(食事・宿泊部屋など)

 5 日本人プレスルームの差別設置

 6 観衆への慰安婦問題などの日本批判のビラ配布行為

 7 審判を買収しての偏向判定(日韓ワールドカップの再現)

 8 各会場で日本を名指し批判する横断幕

 9 会場周辺で政治デモを強行開催

10 日本人の食事に細工する(異物・薬物混入など)

11 ドーピング検査の捏造(検体のすり替え)

12 爆破テロ(警備体制の甘さ)

 私は、政府間交渉で10億円をまんまと騙しとっておいて、話を振り出しに戻す詐欺国家とは断交すべきだと長年訴えてきた。韓国は今、中国・アメリカ・日本などと四面楚歌の状況下にありながら、自らの立ち位置を自認していない。それどころか北朝鮮と同様で、他国を批判や攻撃(口撃)することで自らの正当性を主張し、生き残りを図ろうとする。これは南北を問わず、朝鮮民族の常套手段である。このような偽国家とは金輪際、政治も文化もかかわりを持たないほうが得策だ。
 すでにその兆候はある。五輪PR用のポスターから日本を削除した地図を掲載したり、日本を蔑ろに扱うような傾向が見られる。誤った情報を鵜呑みにし、70年以上も前の出来事を未だに遺恨しか残せない下衆な民族では、国際協調の精神の最高峰にあるべき国際スポーツ憲章にも反する悪の巣窟国だろう。

 日本選手に危害が及ばぬよう日本政府は今から韓国に規制を要求すべきだろう。

 最後に、1月2日(火)3日(水)に行われる「箱根駅伝」の予想を今からしてみたい。

 1位 東海大学

 2位 東洋大学

 3位 青山学院大学

 4位 神奈川大学

 5位 中央学院大学

 6位 順天堂大学

 7位 駒澤大学

 8位 早稲田大学

 9位 日本体育大学

10位 法政大学

11位 帝京大学

 記事作成:12月26日(火)

 


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