日本にもかつて「どっきりカメラ」とか「いたずらウォッチング」なるドッキリサプライズ番組があった。最近はハッピーサプライズ限定の「モニタリング」が放送され、高視聴率を記録している。
しかし、世界、特にアメリカは過激で、スケールも大きいし仕掛けが半端ではない。今日はそうした世界のドッキリ動画を5編取り上げるが、あまりのショックで血圧が上がって卒倒しても責任を負いかねますので、クリックは慎重に自己責任でお願いします。
1 恐竜ドッキリ
日本のテレビ番組でもこれをパクったドッキリがあったが、野外の分、しかも森の中から登場する分、信ぴょう性が増すし、いても不思議ではないシチュエーションで恐怖心を煽る。
2 彼氏がまさかの自殺!
これはシャレでは済まない。すぐに警察に電話されそう。冷静でいられるはずもなく、ショックを受けた彼女が後追いしたらどう責任をとるのか・・・。
3 いたずらドッキリコレクション
30年前の日本のパクリのような気がするが、あまり詮索しないようにしたい。アメリカのドッキリやいたずらはとにかくスケールがヤバい。妥協無しでとことんパニクるまで仕込み、実行する。下手すると心臓発作でそのままあの世行きというくらい凝っている。
4 スターウォーズのベン・ケノービ?いきなり路上で人間が消える
52秒からご覧ください。CGなしでやっているとしたら最高のイリュージョンで、たまたま通りに居合わせた人はどれだけ驚くだろうか!アメージング!という叫びが聞こえてきそうだ。
5 絶叫【人が落ちた!?ドッキリ】
冗談では済まない感じだ。本当に人が真っ逆さまに落下しているように見える。目撃者は心臓に悪いし、寿命が縮むほどの衝撃を受ける筈だ。
記事作成:7月17日(月)